番組審議委員会 6月30日

2021年6月30日

FMおたる番組審議員会を書面にて開催し、4人の審議委員の皆さんから番組・FMおたるに対するご意見を伺いました。

【審議委員からのご意見 取りまとめ(2021年6月)】

  • 「TARUKKO☆VOICE(たるっこ・ボイス)」について

・番組名から番組制作の趣旨が伝わり良い。
以前から、年代を問わず小樽市民全員が「FMおたる」に出演したことがある!!という状況になればFMおたる愛、地元愛につながっていくのでは?と思っていたので、市内の小中高生の出演が予定されているとのことで楽しみな番組のひとつになった。
ただ、出演する方の年代が低くなると金曜21~22時という時間帯は向いているのかな?とは思った(ポッドキャストは利用できるとのことだが・・・)。
今は難しいが、子どもたちとはスタジオで話をするだけでなく市内の観光体験をしながらの番組作りをしてみてはいかがか(今回の1時間が少し長く感じた・・・)。

・高校生の出演、爽やかだ。若い世代がまちと自分の未来に向かうという内容は胸がきゅんとする。
小樽商業卒だが、当時(30年ほど前)の就職先の花形は百貨店だった。いまの小樽は観光が基幹産業になっているからだなあと改めて時代の移り変わりに驚かされた。大人になればなるほど経験と実績と知識に裏付けされた意見が重要視されるのだろうけれど、それを取り払って自由な想像、空想、妄想(?)をすることで思いがけない面白いアイデアが浮かんだりするし、よき想像を重ねると気運というか周りのエネルギーも動いて実現にわずかでも近寄っていく気がする。だから若い世代に目の前よりちょっと先のことを自由にお話してもらうこの番組は楽しかったし、未来の小樽を想像させる。高齢の方の感想を聞いてみたい感じがした。リクエスト曲もさすがに若く、初めて知る曲ばかりだった。先日、小学生に「自分が大人になったらどう暮らしたいか」と聞いてみたが、かなり現実的で小樽の未来像が見えた感じがした。歴史を学ぶのも大変重要なことだけれども、小樽の人口減少がとても心配だ。
小樽の人はもっと未来を創造すべきだなと思った。

・「小樽っ子の声」を聴く番組なので、番組冒頭から中盤にかけて、高校生へのインタビュー形式で、番組が進行する。出演した2人の高校生が、自分の意見を述べているところに好感が持てた。ただ、一問一答のような印象で、話題が広がっていくという印象がなく、少し単調に感じられた。
「北運河が好きなんて大人っぽい」とか「運河が青くなっていた」などの発言について、行ったことのない人、見たことのない人はイメージがわきづらいと思うので、例えば、北運河地区はどういう場所でどんな建物があってどのように大人っぽいのか、とか、運河が青くなるイベントはどういう名称なのか、開催時期はいつか、などについて、補足の説明があればよかった。
番組の締めで、逆に高校生からおもてなし委員に質問をして、それに委員の方が答えていた場面が、番組の中で一番盛り上がっていたと感じた。双方向で、4人が同じくらい同じようにおしゃべりするような構成の方がよかったと思う。
おもてなし委員のお二人のお話、番組の締めで、フォトスポットの紹介や、食べ歩きのお話が面白かった。
今後、この番組からでた若者のアイデアが、企画になって実現するなど、観光振興に発展していけばいいと思った。今後を期待している。

・小樽未来創造高校の2人は、小樽が好きで、よく学んでいるだけでなく、しっかりと自分の考え方・意見を持っていて、とても好感が持てた。2人とも堺町通りがとても好きということだが、ガラス等のお店と同じように歴史が魅力であるという感覚は、小樽観光の目指すところと一致していると思う。

・市内の小中高生など「小樽っ子の声」を聴く、という番組の趣旨はとても意義があると思う。「小樽のファンを増やしていく」ために、小中高生はのちに就職や進学などで小樽を離れたとしても、関係人口の拡大やUターンにつながる可能性を高める効果があると思う。

・以上の通り、とても良い番組であることは前提だが、1時間番組は長いような印象を受けた。構成、質問の仕方など、経済力や行動範囲が限られがちな高校生の良さを引き出す工夫が必要かもしれない。例えば小樽観光の課題等を掘り下げても良かったかもしれない。

・番組の趣旨は良いが、若い世代ならではの異文化感、驚きが感じられる話はあまりなく、大人が聴きたい予定調和な印象も若干あったように思う。

2.FMおたるに対するご意見

・いつも楽しく聴いている。
田口さんの声、話し方、とても聞き取りやすくて大好きだ。

・きめ細かな番組構成で毎回番組表をいただくたびに頭が下がる思いだ。北海製罐小樽工場第3倉庫の番組も拝聴しているが、市民のみなさんに急に「あの建物のことを考えて」というのも無理話だし、羅列する文章で伝えるのもどこまで読まれるかという感じだが、田口智子さんと渡邉ダイ亮さんのお話がとてもわかりやすく、今まで第3倉庫に全く関心がない方でもスーッと入っていき興味が持てるのでは、と思った。勝手な想像だが、「おたる潮まつり」のねりこみに街頭アナウンスがあったら良いのではと思っている。「ただいま第一大通りに入って参りましたのは、株式会社〇〇の梯団、総勢100人です!」とか。そこで社長さんがミニインタビューを受けたりして。ねりこみコース内に2ヵ所くらいあったら良いだろう。ねりこみ現場が相当賑わうのではと思う。

・個人的には、テレビを見ることが多く、これまでFMやラジオを聞く習慣があまりなかったが、今年、自身の仕事が変わったことがきっかけで貴社と関わらせていただき、FMおたるが地域の情報発信ツールとして非常に大きい役割を持っていることを知った。今後ともよろしくお願いいたします。

・最近、北海道新聞など、様々なメディアでFMおたるの番組についての情報を見かけるようになった。市民の認知度がこれまで以上に高まってきているように思う。

・ポッドキャストでの配信は便利で、とても良いと思う。

・商店街やまちなか等、小樽市内各所からの放送がもっとあっても良いかもしれない。

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