平成28年度「花園・菁園地区防災懇談会」が10月18日、菁園中学校で開催されました

「この地区の防災教育がどうあるべきか。花園小と菁園中、合わせて約600名の児童生徒、どうやって命を守るのか。そして、本校が避難所になった場合、どう対処するのか」と、菁園中校長先生の挨拶で始まった懇談会

中学校と小学校の職員、地区の町内会。
消防団に市役所の災害対策室、このような方々が集まる学校主催の防災懇談会は珍しいかもしれませんね!
今年で2回目の懇談会だそうです。

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内容としては災害時における学校の役割や対応などについて、災害時の円滑な連携を図るため
①花園小学校職員 ②菁園中学校職員
③花園連合町会~グリーンロード周辺の町内会
(花園西三丁目会、花園西四町会、花園東四町会、花園東三丁目連合会)
④小樽市消防団第4分団 ⑤小樽市総務部総務課災害対策室
5つの団体から担当者が集まり、情報交換や協議が行われました。

・避難所が開設された場合の連絡系統について
・その際の市役所の役割の範囲
・避難所開設の施錠問題
・花園小と菁園中、避難所が隣接する際の課題
・避難所まで行く際の坂の問題
・子どもの保護と教育活動の継続、さらに避難所の運営?学校の役割について

様々な情報交換から新たな課題も見えてきて、とても有意義な懇談会になったのではと思います

このように、学校が主導権を握りながら学校だけではなく「地域の防災」を、町内会などの方と一緒に考えている姿勢って
とても素敵な事ですよね!