これから花園、夜更まで… 2022.10.5

2022年10月5日

【水曜:第1・3週】22:00-23:00
【再放送-水曜:第2・4週】22:00-23:00

ここは小樽の歓楽街「花園」
そこにはひっそりと佇む飲み屋が一軒。
マスターと常連客が語る話に耳を傾けてみませんか?

2022年10月5日の放送は。

『タクティクスオウガ リボーン』特集!
プロレスの回の次はゲームとこの二人の趣味はいったいどこまで続いているのか?
今後の進捗もお楽しみに★

『タクティクスオウガ リボーン』とは(公式サイトより)

古の昔
力こそがすべてであり
鋼の教えと闇を司る魔が支配する
ゼテギネアと呼ばれる時代があった

この枕詞から始まる「オウガバトルサーガ」は、ゼテギネアと呼ばれる時代を描いた全8章からなる叙事詩です。
1993年スーパーファミコン用ゲームとしてエピソード5にあたる『伝説のオウガバトル』を発売。
当時の日本国内では馴染みのないリアルタイムストラテジータイプのゲームでありながら、その自由度と完成度の高さは多くのユーザーから賞賛されました。
特にグラフィックや演出面、やり込みたくなるようなゲームシステムの高い評価でヒットを叩き出しています。

1995年、スーパーファミコン用タクティカルRPGとしてエピソード7となる『タクティクスオウガ』を発売。
『伝説のオウガバトル』とは異なるアプローチで、クォータービューによる高低差のあるフィールドでのバトル、独自性のある緻密なピクセルアート、マルチストーリー&マルチエンディングで進行する重厚な群像劇など、すべての構成要素が驚異的な完成度を誇り、このジャンルとしては異例のヒットを飛ばし、今なおユーザーから高い支持を得ています。

2010年、スーパーファミコン版のオリジナルスタッフを核とし、大幅なシナリオ加筆、多彩なキャラクター育成、新システムや豊富なやり込み要素を盛り込み、再構築を図った『タクティクスオウガ 運命の輪』をプレイステーションポータブルで発売。好評を博しました。



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