キターッ!!シリベシル 週替わりパーソナリティ

北後志で活躍する案内人が週替わりで町の魅力などをトークや音楽などで伝えていきます♪
もちろん各案内人へのあなたからのメッセージや質問も大募集♪
移住に関することや生産者の方に聞きたい事など何でも募集しています!
あなたの知らない北後志の魅力が『今』ここで聞けます♪
放送日:毎週金曜日15:30-16:00

案内人

①北島正樹さん(余市北島農場)

余市町出身。1970年代に2頭の豚から始めた「カネキタ 北島農場」の二代目。恵み豊かな町の自然と人とのつながりを背景に発展してきた養豚場で、今では年間1万頭ほど出荷しています。豚の健康を支えている水は地下150メートルから汲み上げたきれいな水を使用。食材としての安全性や養豚場内外の衛生への追求を続け、毎日のように手間と配慮を重ねて、豚を大切に育て出荷。

②相馬慎悟さん(ソウマファーム/フルテイコ/ヨイッチーニ)

伊達市出身。「味の勝負は畑で決める!」をテーマに農業を営む。ワインとニッカウヰスキーの北海道余市町でブルーベリー、ラズベリー、ナイアガラぶどう、ワインぶどうのフルーツ農家『ソウマファーム』、畑で採れたフルーツを使ったジェラートやクレープの『FRUTICO』。余市や周辺の町の素材と余市のワインを楽しむイタリアンベースの余市食材レストラン『ヨイッチーニ』を経営。

③永沼隆治さん・永沼明子さん(ながぬま農園)

赤井川村で「ながぬま農園」や農園でとれた野菜や果物を使用した直営の飲食店を経営。有機質たっぷりのふかふかの土は木屑、牛糞、鶏糞。米糠等をまぜあわせ発酵、熟成させたものを500トン堆肥として使用。そんな力ある土からは、かぼちゃやスィートコーンなどの野菜やブルーベリーのフルーツまで栽培されています。また『カフェ リン・フォレスト』ではながぬま農園でとれた野菜や果物を使ったお菓子や料理、こだわりの美味しい素材を贅沢に使ったスイーツやオーガニックスパイスカレー、ベーグルなども人気です。

④藤井 一歩さん(3Bird)

2018年4月余市『3Bird』をオープン。
札幌でスープカレーとピザの店を8年、黒松内で弁当と自家焙煎珈琲の移動販売を7年経営。
程よい田舎暮らしを求めて余市へ移住し、現在に至る。3Birdでは、自家焙煎のコーヒーをはじめ、
自家製食パンやサンドイッチ、焼き菓子等テイクアウトできる美味しい食べ物を中心に販売中。
また、グラフィックデザイナーとしても活動中。

⑤川内谷 幸恵さん(川内谷漁業部)

余市町出身。川内谷漁業部の漁師。水産庁が認定する「水産女子」に漁師としては道内で唯一選ばれ、SNSやイベントを通じて余市産の魚介の魅力を伝えてる。日々漁業と子育てに奮闘中。

⑥片桐健雄さん(一生懸命頑張るファーム)

【LINE公式アカウント】https://lin.ee/g1k0y9k
【身長2m農家】2021年2月北海道に移住。2022年4月営農スタート。2022年6月YouTubeチャンネル登録者数1000名達成

⑦實田 有希さん /本間 朋子さん

實田有希さん
令和3年4月、余市町地域おこし協力隊ワイン産業支援員として着任。
神奈川県出身。学生時代の湘南・江ノ島の「海の家」でのアルバイトを皮切りに、東京都内のショットバーやワインバー、スープカレー店、ビストロなどの飲食店で、
バーテンダーやソムリエとして働く。
将来的には、自分でブドウを育て、ワイン造りをすることを目標に、2021年4月より平川ワイナリーに通い、ワイン醸造やワイナリー運営の実務について学んでいる。

本間朋子さん
10年間の新聞社での勤務を経て、平成21年にフリーランスのライター・編集者として独立。
「食」と「旅」をキーワードに、新聞、雑誌、書籍、Webなど、さまざまな媒体に取材記事を書いたり、書籍や雑誌、冊子を制作したりと、取材・編集・執筆活動を続けている。

⑧寺尾 光司さん(余市リキュールファクトリー)
1975年4月11日生まれ。産まれも育ちも余市黒川超。床屋の息子として生まれる。
2001年より田中酒造 在職中に杜氏の資格取得。
日本酒をつくりつつ、リキュールやドブロク、ワイン、みりん、酢などの商品開発を担当。
2021年4月から余市リキュールファクトリー立ち上げ今に至る。 小樽案内人1級。 南部杜氏。酒造技能士1級など数々の資格を取得しています。

⑨佐々木博章さん(株式会社Yoichi Resort)
函館出身。
大手旅行会社に長年勤め株式会社Yoichi Resortを設立。
無類のサウナ好きで日々余市の魅力を発信している。



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