『わたしの大事な宝物〜75歳の宝物、小樽へ届く歌〜』
2026年7月11日
小樽で50年を過ごし、現在は千葉県にお住まいの女性(かつて小樽で活動していた3ピースバンド「Guuper」のベーシスト・Wakamiさんのお母様)から届いた一通のメッセージをきっかけに、心温まる特別な時間が生まれました。
お母様が「どうしても小樽の街に流したい」と紹介してくださったのは、現在、大腸癌を患い病床で懸命に闘病されている75歳の叔父様が、自ら作詩・作曲を手がけられた楽曲『わたしの大事な宝物』です。
若い頃に東京へ進学し、苦学の末に素敵な花嫁さんを連れて大好きな小樽へと戻ってきた叔父様。仲間たちと夜な夜な焼き鳥を食べてはハイボールで語り明かし、小樽を深く深く愛してきたこれまでの豊かな人生を振り返り、明日への活力とするためにこの歌詞とメロディを綴られました。
生放送では、お母様による朗読とともに、叔父様の想いが詰まった自作の歌声を小樽の街いっぱいに響かせました。番組の最後には、今も全力で病気と闘う叔父様へ届くよう、小樽の空から最高の応援の気持ちを込めて、全員で力強くエールを送りました。
叔父様が愛した船見坂や朝市は、今も変わらず小樽で、また元気に歩かれる日を待っています。叔父様の小樽への愛と力強いメッセージが大きなパワーとなり、病気に打ち勝たれることをスタッフ一同心より応援しております。
